ラズベリーパイのLXTerminalで、タブを活用して画面をシンプルに使う
ラズベリーパイでLXTerminalを使うことに慣れてきたら、タブを複数開いて活用してみましょう。 ノートPCなど画面サイズが限られた...
ラズベリーパイでLXTerminalを使うことに慣れてきたら、タブを複数開いて活用してみましょう。 ノートPCなど画面サイズが限られた...
ラズベリーパイの操作の基本コマンドとして、tarを取り上げます。 tarコマンドは、たくさんのファイルを1つのファイルにまとめるコマン...
シェルスクリプトや他の言語で書いたコマンドをこれから何度も使うならば、そのコマンドへのパスを通しておきましょう。 パスを通すことによっ...
ラズベリーパイをコマンドラインで操作することに慣れてくると、うっかり大切なファイルを上書きしたり削除したりしてしまうことが起こるようになるも...
emacs は大変便利で使いやすいエディタです。ラズベリーパイでもこのemacsを使用されている方はたくさんおられます。 emacs ...
Raspbianを含むLinux系のOSでは、カレントディレクトリを表示させるためにUNIXのコマンドであるpwdを使用します。 また、常にターミナルにカレントディレクトリを表示させる方法として、プロンプトにカレントディレクトリを表示させる方法も説明します。
lsコマンドは、指定したディレクトリ内のファイルやディレクトリのリストを表示するコマンドです。 lsコマンドには非常にたくさんのオプションがあります。ここでは最初に覚えておくとよい3つのオプションについて書きます。
ラズベリーパイとビット・トレード・ワンから販売されている赤外線学習リモコンとを使って、部屋の照明をコントロールしてみます。 簡単なスクリプトで、部屋の照明を自動オン、自動オフ、フェードイン、フェードアウトできます。
ビット・トレード・ワンという会社から、USBで操作できる赤外線学習リモコンが発売されています。 これをラズベリーパイで操作してみましょう。 簡単なプログラムを書けば、家電の赤外線リモコンをそのプログラムから自動操作できます。
ラズベリーパイにRasbianをインストールしただけの状態では、スクリーンセーバーはインストールされていません。 いろいろな表示パターンのスクリーンセーバーを使うには、xscreensaver というプログラムをインストールする必要があります。